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2005-08-15-03-【Bluetooth】 周波数ホッピング・スペクトラム拡散無線方式

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最終更新日付:2013/12/31 07:52:15


【Bluetooth】 周波数ホッピング・スペクトラム拡散無線方式

2005 年 08 月 15 日

スペクトラム拡散というのは、何らかの規則をもとに対象の周波数帯域を分割して使用することをいうらしい。具体的には、パケットがある周波数帯で送信されると、次のパケットを送信するために別の帯域が選択される。これを繰り返すことで、通信のためのパケットは対象の周波数帯域に拡散して送信される。これを周波数ホッピング・スペクトラム拡散(FHSS)という。

当然パケットの受信側は周波数ホッピングのパターンを認識できなければならない。これがこの通信方式にある程度のセキュリティをもたらす。また、パケットが多数のチャネルに拡散して送信されることから、電波の干渉に対する対処ともなる(干渉しても失われるのは一部のパケットだけで、他のチャネルで再送できるから)。

Bluetooth では、毎秒1,600回の周波数ホッピングを採用している。これは比較的高速であるらしい。

 

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