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2005-11-02-01-【RPNToGo】第4回:平方&平方根

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最終更新日付:2013/12/31 07:40:19


RPNToGo】第4回:平方&平方根

2005 年 11 月 02 日

さて、「思い出したら吉日」 でやっております RPNToGo のテクニック紹介。今回から、演算子カードに関する個別のテクニックを紹介していこうと思います。今回は、「平方と平方根」でお送りします。

本当は Novice room の演算子についてもテクニック紹介を組みたかったのですが、残念ながら個別の演算子ではテクニックらしいテクニックが思い付きませんでした...というわけで、話はいきなり Normal room から始まります。御容赦のほどを。

さて、Novice room を卒業して初めて Normal room を体験し、戸惑った方も多いと思います。新しく登場したべき乗系の演算子をどう使っていいかわからない...そうなるととんでもなく邪魔に見えてくるものです。しかし捨てるのはもったいない。今回紹介するテクニックを使って、上手く使いきりましょう。

と、こんな前置きをすると 「さぞかしスゴいテクニックか」 と思われるかもしれませんが、実際には大したことはありません。要は、「2乗した後に平方根を使えば元の値に戻る」 というだけのことです。つまり、値を変化させずにカードを使う、という考え方ですね。

もちろん、この方法は、常に「元に戻る」わけではありません。対象となる数値が負の数であった場合、結果はその絶対値となります。もちろん、この副作用を利用して「符号反転」 として使用することもできます。

このことは、平方&平方根だけでなく、べき乗&べき乗根でも使用することができます。また、べき乗とべき乗根で指数を変えてやると面白いことができます。以下の例では、2,3, 4 から 8 を取り出しています。

4 3 ba 2 a√b

4が2の2乗であることを利用しているわけですね。4の3乗=8の2乗...というわけです。

このように、べき乗系の演算子を額面通りに受け取らず、制御可能な範囲で値を操作する目的で使うことができれば Normal room はもうカンペキです。さくっと制覇して早く Hacker room に行きましょう!

 

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