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2005-11-07-01-【RPNToGo】第5回:対数演算子の使い方

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最終更新日付:2013/12/31 07:40:18


RPNToGo】第5回:対数演算子の使い方

2005 年 11 月 07 日

終末、もとい週末は法事で運転手をやっておりましたので更新できませんでした。祖父母の法事で群馬県まで。ついでに自分の供養もやってもらおうかと思いましたが、そんなこと言い出したらホントに埋められそうだったのでやめておきました。せめて RPNToGo のテクニック紹介を終わらせてからにしたいですからね(そういう問題らしい)。

そんなこんなで、他に書くこともありませんから RPNToGo のテクニック紹介をしたいと思います(やる気あるのかこいつ)。今回は、べき乗系に続いて Normal room の厄介者、対数演算子です。log と書いてあるカードですね。

えぇと、そもそも対数とは? これはマニュアルにも書いたことの繰り返しになりますが、loga b という表記で言えば、「b を a の n 乗で表したときの n」です。たとえば log2 16 であれば答えは 4 ということになりますね。RPNToGo では、b a log という順でカードを並べる形になります。

で、これをどう使うか。額面どおりに受け取るなら、たとえば 8 と 2 のカードから 3を取り出すことができます。8 2 log で答えが3、というわけですね。ここで計画的に脱線しますが、定義上、対数演算子はべき乗根と対称のような関係にあることになります。以下のように。

8 2 log -> 3
8 3 a√b -> 2

これを組み合わせることで、それほど頭を使わずにカードを使うことができます。たとえば、以下のようにすれば 2 を取り出せます。

8 8 2 log a√b

さらにもう一枚かぶせてやれば 3 を取り出せます。これだけで Three card と Pair x 1 ですよ。

8 8 8 2 log a√b log

では、さらにもう一枚かぶせると? どうなるかは皆さんでやってみてください。さすがに実際のプレイではここまで計画的にはできませんが、まぁこんな感じで使えるということを分かっていただければと思います。

カードの種類は Normal room, Hacker room と進むにしたがって増えるため、相対的に数字カードが出てくる頻度が減ります。べき乗系やビット演算系のカードは基本的に「厄介者」ですが、それぞれのカードを適切に使えないと捨てるコストばかりかかることになります。陰郎も対数演算子は捨ててしまいがちなのですが、使いこなせるようになれば計算結果を自在に操れるようになります。もちろんそれはビット演算系のカードも同じことなのですが。

さて、次回からはいよいよ Hacker room の演算子カードを紹介していきます。まぁ近いうちに。

 

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