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2006-02-21-01-たまには脱線・無駄話

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最終更新日付:2013/12/31 07:39:37


たまには脱線・無駄話

2006 年 02 月 21 日

陰郎の持ち歩き用の主力部隊。Bluetooth 経由で Tungsten T5 と WX310K がつながります。ダイヤルアップ接続でメールの送受信が主ですね。で、赤外線経由で Tungsten T5 と Wireless Keyboard がつながります。メールを書いたり、いろいろな原稿やソースコードの下書きをしたりするのに使っています。

これを全部同時に使うと、「だったらノート PC にしろよ」という声が聞こえてきそうな感じになります。でも、必要に応じて組み合わせて使うのだから、Palm だけでいいときは手のひらに収まります。キーボードは必要なときだけ取り出せばいいし、電話をするときは WX310K だけでいい。

これもある意味において直交性というものだと思います。そして何より素敵なのは、これら全部、服のポケットに収まるということ。手ぶらに見えてもこれだけの機能性がポケットに収まる。うん、いいね。

余談ですが、キーボードについて熱く語っておきましょう(無駄話スタート)。キーボードは人間の手で打鍵するための道具であり、故障の際は別のものと一時的に取り替えることが可能でなければなりません。よって、キーボードは本体から分離可能である必要があります。本体からの分離が事実上不可能な場合、本体と一緒に修理に出す必要が生じますが、それは望ましいことではありません。これを 「鍵盤の交換容易性」 といいます。

また、人間の手で打鍵する以上、それは簡単に壊れるようなものであってはなりません。開発者の打鍵は高回転・高出力です。陰郎の場合、平均で1秒に 9 〜 10 回、瞬間最大で1秒間に 14 〜 16 回打鍵します(考え事をしている時間は除く)。それも結構強打です。そして、1日に 3万 〜 4万回の打鍵をします(これを使って計測)。プロの道具としてのキーボードはそれに耐えるだけの頑丈さを備えていなければなりません。これを 「鍵盤の堅牢性」 といいます。

さらに、キーボードの打鍵感、キーサイズ、タッチ、傾斜、ピッチの深さなどといった特性は人間の打鍵のしやすさを最優先にしてデザインするべきものであり、その他の理由── 製造コスト、省スペース性など ── でこれを捻じ曲げてよいものではありません。これを 「鍵盤の操作容易性」 といいます。

さらにさらに、キーボードは人間の手が触れるものですから、当然手垢がつきます。また、通常机の上に置かれるものですから埃も積もります。キーとキーの間の隙間から髪の毛やら何やらが入り込みます。よって、キーは1つ1つ取り外して洗ったり、中を掃除できるようになっていなければなりません。これを 「鍵盤のメンテナンス容易性」といいます。

こうしたキーボードの品質特性は全て重要なものであり...えと、なんだっけ。勢いに任せて無駄に熱く語ったから結論が見つかりません。まぁ、キーボードは重要なんですよ。はい。

 

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