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2006-02-25-01-Windows でも Emacs で POBox

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最終更新日付:2013/12/31 07:39:37


Windows でも Emacs で POBox

2006 年 02 月 25 日

さて、昨日書いたとおり、Emacs 版 POBox に挑戦してみましたよ。これは、POBox server というサーバープロセスを動作させ、Emacs lisp で書かれた POBox モードがそのサーバプロセスと連携するものらしい...ほほぅ、面白そうじゃありませんか。

しかし、陰郎は基本的に Windows 上で作業をしています。Windows で動作する、Meadow という有名な Emacs 実装を使っているのですが、これでもイケるのかな? どうやら、別サーバ上で動作していてもイケるらしい! というわけで取り組んでみました。

ひとまずは Emacs 版をダウンロードし、UNIX マシン上で tar ball をほどいて...と。ちょっとだけ makefile を修正する必要がありましたが、なんとかメイクできました。で、辞書ファイルを用意して起動。これでサーバプロセスは準備完了です...などと簡単に書きましたが、よくわからなかったので結構試行錯誤はしています。

さて、問題はここからです。Windows 上で動いている Emacs に POBox の emacs lisp プログラムを仕込み、Emacs の初期化ファイルにも設定を書込みます。で、その設定の中で POBox サーバが動いている UNIX マシンの IP アドレスを設定する...と。これで準備 OK ...のはず。Emacs を起動し、祈りつつ C-x C-J で POBox を起動。そして日本語を入力...おぉ、動いた!!

いや、凄い。すごいの一言。UNIX マシン上で日本語変換サーバが動いていて、WindowsPC 上の Emacs エディタがそのサーバプロセスと通信しているんですよ。しかも、動作は快適そのもの。Windows でも POBox が使える! ...といっても Emacs でだけですし、さらに UNIX マシンが1台動いていなければなりませんけどね (汗

さて、ここまでの話、実は職場の環境なんです(仕事中になにをやっているやら)。で、自宅ではどうしようか...と。ひとまずは Linux 端末の Emacs で環境を作ってみようか...自宅には常時稼動している UNIX マシンがないので、Windows で POBox を使うのは職場だけになりそうです。

 

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