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2006-03-21-01-逆境ハイ

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最終更新日付:2013/12/31 07:39:33


逆境ハイ

2006 年 03 月 21 日

2日ほど寝かせた「忙しいネタ」ですが、ここらでまとめに入るとしましょう(なんだそりゃ)。陰郎も遅まきながら腹をくくることができました。なんというか、楽しくなってきたのです。非情な忙しさの中、我慢するのではなく、ほとんど腹いせのレベルで深夜まで開発作業にいそしむ。これです。これが楽しいわけです。やってみればおわかりと思いますが(勧めるなよ)、人間そうそう死ぬもんじゃありません。そもそも個人レベルの開発を無理にでも続けなければ自尊心が保てないという時点で、昼間の仕事の内容の悪さは推して知るべしといった程度のもの。なんでこの業界はこうなんでしょうねといった愚痴はたっぷり後回しにするとして(するのかよ)、とにかく今は頑張れます。後先考えずに開発できます。中途半端に忙しかった時期の陰郎は贅沢でした。ひさしぶりにアドレナリンが充満するような感覚が戻ってきたのです...幸せ。 ...えぇ壊れていますとも。

...で、急に冷静になって堅いことを書きますが、基本的にはそんな逆境でソフトウェア開発をするべきではありません。ほぼ間違いなく「後からみてがっかりする」デザインが出来上がります。ユーザーインタフェイスの部分ではなく、内部の設計レベルの話ですね。UI というものは、最低限の設計レベルをクリアしていれば大抵はあとから変更がききます。しかし、内部的な ── まぁ大げさに言えば ── アーキテクチャをミスると比較にならないほど高くつくことになります。そういう意味では、我慢して比較的機械的な作業をしたほうがいいんですよねこういうときは。右側の脳味噌が重要になるデザイン上の決定はゆったりした時間にやらないと。でもそんなこといってるといつまでもできないと。ごもっとも。でも、3月の最後の1週間はヒマになるはず。そのときまでは腹いせの深夜開発を続けるのです。はい。

 

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