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2006-05-11-02-哀れなマングース君

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最終更新日付:2013/12/31 07:39:24


哀れなマングース君

2006 年 05 月 11 日

今日は、陰郎宅の家族の一員、マングース君のお話をしましょう。ん? 陰郎は1人暮らしじゃないのかって? その通りでございますよ。マングース君は生き物ではございません。自転車なのであります。

この Mongoose Crossway 君が陰郎宅にやってきたのは、かれこれ5年位前だったと記憶しております。当時はまだそれほど仕事が忙しくなかったため、自転車通勤などという酔狂なことにトライしておったのですね(片道1時間)。程なく仕事がキツくなってしまったため、なかなか通勤には使えなくなってしまいまして。日常生活ではバイク乗りですし、見ての通り荷台も泥除けもありません、それどころかスタンドさえついてませんからなかなか日常的に使えないのであります。かくして、このマングース君は部屋の中で飾り物のようになってしまっております。

しかしまぁ、何故にスタンドさえついていないのか。これについてはちょいと面白いエピソードがありますので書いておきましょう(古い記憶なので細部に誤りがあるかもしれませんが)。この自転車は陰郎宅から地下鉄で2駅ほど行ったところにあるショップで購入したのですが、まぁその時、その場で組み立ててくれまして。しかし、出来上がりの雰囲気が漂ってきてもスタンドだけは一向に装着される気配がない(泥除けについては事前に聞いてた)。あ、これは...と思い、質問してみたのです。「スタンドはオプションですか?」と。しかし、それに対するショップのご主人の回答は。

「余計なのはつけるもんじゃないよ。」

...ぐれーと。男気にあふれております。なら泥除けも荷台もつくワケありませんわな。30年生きてきて、後にも先にも自転車のスタンドを「余計なもの」と言い切ったナイスガイはこのショップのご主人だけでした。その有無を言わせぬタフネスに敬意を払い、いまだにスタンドはつけておりません。不便なんですけどね。 だから乗らなくなるのかも。

話を戻しましょう。そうは言ってもまるっきり乗らないのはやはり申し訳なく感じてしまうものでして、ちょいと自転車通勤を復活させてみようかと。毎日はちょっとキツいので、1日おきとかから。慢性的な運動不足が続いておりますから、多分1時間20分くらいかかるかもしれません。途中で遭難してしまうかもしれません。ひとまず生存の報告をするためにもこの日記はこれからも毎日つけようと思います。

 

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