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2006-12-15-01-ハンドヘルド、あるいはオーガナイザー

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最終更新日付:2013/12/31 07:39:07


ハンドヘルド、あるいはオーガナイザー

2006 年 12 月 15 日

ネット上で周りを見渡すと、多くの人々が Treo680 を入手されているようだ。やはりスマートフォンに対する思いというのは強いのだなぁ、と思った次第。陰郎自身、最近になってやっとスマートフォンの良さを(陰郎なりに)見出し始めたといったところだが、ここまでスマートフォン(国内で通話ができるかどうかはこの際おいとく)に全体が傾いてくると、逆にハンドヘルド、あるいはオーガナイザーについて思いを致してしまう。別に反骨精神とか天邪鬼とかいうようなものでもない。

さて、人前でスマートフォンをイジっている場合とオーガナイザーをイジっている場合では、どちらが注目を集めるだろうか。これは、ほぼ間違いなくオーガナイザーなのではないかと思う。いまや 『ケータイ』 の形をしている電子機器を所有している、または操作している光景は珍しくもなんともなくなった。まさに 『ケータイ』 は日用品のレベルまで降りてきたし、それを使うという行為自体が『日常』になった、ということだ。だからこそ PDA の世界ではより携帯電話に近いスマートフォンの方が受け入れられやすく、また実際に売れている...ということなのだろう。

しかし、スマートフォンかオーガナイザーか、という区別に関しては、機能と見た目が一致しないことがある。たとえば、W-ZERO3 などは機能的にはスマートフォンであるが、見た目はオーガナイザーに近い。そう考えると、最初にオーガナイザーに近い形状の W-ZERO3 を展開したというのは結構な驚きではある。逆に言えば、オーガナイザーだって通信機能を載せればまだまだ捨てたものじゃないということのようにも思えるが、それは陰郎の希望的観測だろうか。

陰郎個人としての理想は、オーガナイザーに見える、あるいはオーガナイザー的な使用に最適化されたスマートフォンだ。国内だったら W-ZERO3 なのかもしれないが、生憎 OS が Palm ではないので購入には至らない。無論、もし Palm OS 搭載の Treo が日本で携帯電話として使えるのであれば問答無用で購入となるだろうが、それで Tungsten 系のようなオーガナイザーを使わなくなるかといえばそんなわけにもいかない。

Tungsten 系のクールなハンドヘルドで通信機能を搭載したような Palm 端末がでないものかな...と思う今日この頃である。

 

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