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最終更新日付:2014/01/01 13:35:07


T5 トラブル。そして感じたこと。

2007 年 08 月 02 日

通勤電車では、Tungsten T5 を使っている。理由は、英語の文章を翻訳する作業をしているからだ。メモデータに小分けにした英文を読み、Graffiti 2 を使ってひたすら日本語の文章を入力する。かれこれ10日くらい、ずっとそんなことをしている。

ところが、今日の帰りの電車の乗換えを境に、T5 がうんともすんとも言わなくなった。電源は入る。しかし、タッチパネルが反応しないのだ。タッチパネルだけかと思いきや、ハードボタンも効かない。しかも、なんとリセットしても改善しないのだ。結構な量の和訳をこなした状態だけに、青くなった。上ボタンリセットをしようとして危うくハードリセットしそうになるが、なんとか分別を保つ。上ボタンリセットならば操作可能だが、その状態で Treo にデータをビームしようとしてもできない。上ボタンリセット状態は通信関係は使えないんだっけ? 記憶が曖昧だがひとまずそういうことにして途方に暮れる。再度リセットするがダメ。上リセット状態に戻して不要なアプリを片っ端から削除するが改善せず。そうこうしているうちに、今度は理由不明なまま復旧。こんな状態ではまだすぐにおかしくなるかもしれないということで、急いでデータだけ Treo650 にビームした。

さて、前置き終了( 前置きだったのか )。そんなわけで、帰宅までの短い時間、Treo で翻訳作業をすることになったわけだが、その際感じたことは、「 編集や推敲の比重が高い文章入力作業では、スタイラスと Graffiti の方が格段に便利 」 だということだ。入力した文章を一部切り貼りして構成を変更したり、元の文章から単語を切り出してきたりという作業が頻発する状況では、Treo のハードウェアキーボードが不便に感じてしまう。もちろん、FieldPlus ( だっけ ) を使ってハードキーだけで文字列選択をしたりできるようにはなっているものの、スタイラスを使って数ページ単位でスクロールしたり、素早くカット&ペーストする感覚は、Treo では実現できそうもない。スタイラス片手に Treo を操作することもできないことはないが、それではハードキーによる文字入力が遅くなる。そう考えると、Treo が有利なのは直線的に文章入力をする状況で、複雑な編集作業にはやはりスタイラスが必要だということになる。そして、スタイラスを片手に持っているならば、文字入力は Graffiti ということになる。

ちなみに、帰宅後確認しても、Tungsten T5 は何事もなかったかのように動いている。しかし、かれこれ3年近く使っていることになるからちょっと心配だ。

 

コメント

eye - 08/03/2007 08:17:52 AM

おぉっ。シンパシー。

僕もスタイラス入力+グラフィティの良さを先日くらいから再認識して、eyeNoteに何か書こうとしてたくらい。

先越された〜って感じですがな(笑)

やっぱりスタイラス入力って直感的なんだと思います。

kagelow - 08/03/2007 12:59:02 PM

そもそも、Palm などのハンドヘルドで長文を入力させるべきではない...なんてことが Palm 社のドキュメントにもありますが、いつでもどこでも文章入力ができる、という便利さの方が先に立つんですよね。慣れれば Graffiti だって快適ですし、POBox のような入力支援があれば必ずしも全文字入力しなくても済むし。

それに、ハンドヘルド+スタイラスの方が「大人の格好良さ」がある...ような気がするのは陰郎だけでしょうかね。

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