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2007-11-18-01-名前について

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最終更新日付:2013/12/31 07:37:55


名前について

2007 年 11 月 18 日

コメントを承認制にしようかと考え中。

コメントスパム以外で不愉快な思いをすることはこれまでなかったのだが、やられてみるとスパムよりもはるかに不快。コメントを承認制にしたところで不愉快が愉快になるわけじゃないのだけど、掲載されたのを削除するよりはマシというものだ。

しかし、そのために普通にコメントを書いてくれる人達が今度は承認待ちという面倒を蒙ることになる。そう考えると、現状では承認制はメリットよりもデメリットの方が多そうだ...というわけで、このエントリを書いている最中にコメントの承認制への変更は無しとなった。

何を不愉快と感じるかは人それぞれなので、コメントをした人に悪意があったかどうかについては判断を保留している。実際問題、悪意の有無などどうだっていい。どっちにしたって不愉快だったことに変わりはないのだ。困ったことに開発まで停滞気味になってしまった。

以前にも何度か書いたことだが、いい機会だから改めて表明しておこう。陰郎という名前は固有名詞である。国語辞典などにのっている意味の「陰郎」とは無関係だ。一人で音楽をやっていたころ、「痛郎」というバンドのバンド名から「郎」を拝借し、自分がやっていた音楽のイメージである「陰」を組み合わせて付けた名前である。もう何年も前に音楽はやめてしまったが、ソフトウェア作品をネット上で公開するようになっても、その名前はずっと使い続けている。

特に Palmware 開発者としては、陰郎は「陰郎」という名前ではっきりと認知されるようになってしまった。いまさら名前を変えるなんてできない。名前はそれが指す者の歴史を背負うものだし、名前を軽んじるということは自分の行動を軽んじるということに等しい。だから陰郎は自分がずっと使っているこの名前を大切にしている。陰郎はこの名前の下でこれまでやってきたことに誇りを持っている。当たり前だ、Palmware の開発など世の中全体からみれば大したことではないにせよ、真剣に、必死にやってきたのだから(そしてこれからもそうだ)。だからこそ、あんなくだらないコメントにも過敏に反応してしまったのだろう。

 

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