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2008-03-07-01-歯科譚

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最終更新日付:2014/01/01 18:09:35


歯科譚

2008 年 03 月 07 日

以前書いたとおり、歯科医院に通っています。馬車馬のように働き続けたフリーランスの8年間、忙しすぎて(そしてそれ以前は貧乏のため)まともに病院なんていってませんでしたから、大きいのから小さいのまで、虫歯がたくさんあるんだそうで、順番に治していくことになっています。

今日は、削った後に詰める金属のための、いわゆる「カタ」を取りました。助手さんが削った歯の周囲に正体不明の液体を塗り、柔らかい不気味なゴムのようなかたまりを押し付けます。しばらくして離すとカタが取れているわけですね。えぇ、幼少の頃やった記憶がありますよ。しかし、助手さんがそのカタをまじまじと、そして不審げに見ています...何か様子が変です。

助手さん:「すみません、ちょっとお口開けてもらえます?」

自分:「は? はぁ...」

助手さんが陰郎の口の中を覗き込みます。どうも削った部分ではなく、その隣の歯を見ている様子。またカタを見る。再度歯を見る...そして一言。

助手さん:「あ、こーいう歯なのね。はい、お口ゆすいで下さーい。」

口をゆすぎながら考えました。どういう歯なんでしょうか...(汗

 

コメント

一匹の黄色い猿 - 03/08/2008 03:14:54 AM

> 正体不明の液体を塗り

つ[恐らく型抜きと同じ材料、もしくは融和剤]
つ[塗らないと細かいとこが型取り出来ない]
つ[造形用で樹脂成形だと離型剤だろうけどねw<歯には使わない]
_
> どういう歯なんでしょうか...(汗
つ[詰め物をする際に歯科医に訊くと教えてくれる]
つ[場合によると、模型を見せてくれるかも]
つ[恐らくトゲの生えた様な形状なのでしょう]
つ[気泡だったのか、歯牙の形状なのか不安になった助手、乙w]

陰郎 - 03/08/2008 12:04:42 PM

> 一匹の黄色い猿 さん

>> つ[恐らく型抜きと同じ材料、もしくは融和剤]
>> つ[塗らないと細かいとこが型取り出来ない]

あ、なるほど。細かい部分に先に塗っておくということですか。たしかにいきなり押し付けると細かい部分は無理そうですよね。そういえば、子供の頃にやった時は熱いのを押し付けられた記憶がありますが、今回は熱くなかったですね。型取りに使う材料も進歩してるんでしょうね。

>> つ[恐らくトゲの生えた様な形状なのでしょう]
>> つ[気泡だったのか、歯牙の形状なのか不安になった助手、乙w]

型取り失敗なのかどうか判断に迷ったと。なるほど。

それにしても猿さん、博識ですねぇ...

一匹の黄色い猿 - 03/09/2008 01:55:19 AM

> 子供の頃にやった時は熱いのを

つ[(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンそうそう。あれ、熱湯で練るのw]
つ[冷めると硬化するけど、当時の猿は奥歯付近を火傷…orz]
つ[最近のは常温で出来るやつとかになってるらしいです]
_
つ[ちなみに博識なのではなく、猿知恵ですからw]
つ[歯医者にはずいぶん泣かされました(ノД`)]
_
っ[野生の猿は歯医者なんぞ行かない]
っ[なまじ人間ぶるから大変ともww]

陰郎 - 03/10/2008 09:19:10 PM

> 一匹の黄色い猿 さん

あー、幼少の頃のことを思い出してしまいました。

右側の下の奥歯2本、永久歯が生えてきたけど乳歯が頑張っちゃって抜けないから、ちょっと無理して抜いちゃいましょう...と歯科医に言われ、ペンチで(!)2本、抜かれたんです。そしたら。

数年間生えてきませんでした。(怨

幼少の砌に入れ歯ですよ入れ歯。わざわざペンチで抜いておきながら。あー腹が立ってきた。なんだったんだあの歯科医。(怒

一匹の黄色い猿 - 03/13/2008 01:55:46 AM

> なんだったんだあの歯科医。

つ[今時なら医療過誤で訴訟に発展?]
つ[でも見極めって、とっても難しいのよ]
つ[教科書通り、経験通りには行かないのが生き物の怖さ]
つ[機械だって故障前の予防措置でハマる事あるしw]
つ[ラプラスの悪魔とでも契約せねば…]

陰郎 - 03/13/2008 10:43:09 PM

> 一匹の黄色い猿 さん

たしかに、生物というのは簡単ではないでしょうね...ところで、ラプラスの魔ですか。懐かしい...と思っていたら、頭に思い浮かべていたのはマクスウェルの悪魔の方でした。(恥

まぁ、それでも「理由」と「方針」と「スケジュール」と「見積もり」、あと「リスク」。これらはちゃんと提示して欲しいですけどね。人体のオーナーは本人であって、お金を払ってプロにメンテナンスしてもらうわけじゃないですか。ソフトウェアシステムに置き換えると、陰郎のような稼業の人間は全部やるわけですよ。これこれこんな理由で上手く動いていません、こうやって直すつもりで、期間とコストはこれだけ、リスクはこんな感じです...って。

もっとも人体の方がはるかに複雑でしょうから、何がなんでも守れとは言いませんが、姿勢の問題ですよね。以前酷い目にあった皮膚科では、何の説明もなくステロイド剤を際限なく処方され続けました。しかもどんどん強い薬になるの。いつ終わるとか、経過はどうだとか、何の説明もなし。そりゃ不信にもなりますわ。医療行為の難しさとかリスクとかを過小評価するつもりはありませんが、それに胡坐をかいている人もいるんじゃないか、とは思いますね。

一匹の黄色い猿 - 03/14/2008 02:50:21 AM
つ[白熱議論にする気はないが…(^^;]

> 胡坐をかいている人もいるんじゃないか

つ[いや、胡座どころかベッドにして寝起きするヒトも居るw]
つ[死守すべき既得権益ってヤツですな]
つ[それは医療だけじゃないというのも周知の事実]
つ[何せ、先生と呼ばれるほどの…(部分自粛)…ですから]
_
つ[医大卒業後は、全員研究室にはいるか、医者になれと云う教授がいた]
つ[いつの間にか放逐されてしまったけどね…orz]
つ[そういった体制自体が現在の医…(あぁ、言えない、言えないw]

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