2008-03-20-01-【Diagnos】 悩み事ひとつ - project-enigma

2008-03-20-01-【Diagnos】 悩み事ひとつ

>> Site top >> weblog >> 月別アーカイブ >> 2008年03月のlog >> 2008-03-20-01-【Diagnos】 悩み事ひとつ

最終更新日付:2014/01/01 18:09:34


Diagnos】 悩み事ひとつ

2008 年 03 月 20 日

Diagnos の実装をしていて、悩んでしまった。

Diagnos はシステムに保存されているフィーチャの値を列挙して書き出すだけのアプリだが、「システムフィーチャだけで本当に良いのか」という点で悩んでいるのだ。最初、まぁ日本でやることだから SONY 関連のフィーチャも取得したほうが良かろう、と考えた。システムフィーチャは 'psys' で、SONY のは 'SoNy' である。ところが、SONY関連としてはどうやら 'SsYs' というのもあるらしい。ではこの3つを出力すればいいかというと、それも怪しいのである。

たとえば、'vfsm' というのがあって、これは VFS 関連のフィーチャが収まっている。また、TCP/IP 関連には 'netl' というのもある。これらに関連した実装をしたい開発者は、デバイスごとにどのフィーチャの何番目がどんな値を返すのか、知りたいかもしれない。だから、標準的なフィーチャについては全部出してしまったほうがいいのかもしれないのだ。

そもそも、Diagnos というのはアプリ自体に価値があるものではない。Diagnos を使って数多くのデバイスで出力した結果を集積することに価値があるのだ。それは、とりもなおさず PPL のような場所で多くの人々の協力を求めることに他ならない。だから、「ちょっと収集するフィーチャを増やしましたのでもう一度お願いします」とはなかなか言いにくいのだ。

現在、Diagnos の試験実装では、FtrGetByIndex という API を使用して 「 記憶されているフィーチャをとにかく全部 」 列挙し、出力対象を選別するという方式を取っている。だから、選別をせずに全部ダンプしてしまえば、ひとまずはいいのではないか、とも考えた。

ところが、いわゆるフィーチャというのは、インストールしたアプリケーションによっても追加されてしまう場合がある。ということは、「 とにかく全部 」 方式で出力すると、それがハードリセット直後でもない限り本来の目的から見て 「 余計なもの」 が混じってしまうことにもなる。

ひとつの案として考えられるのは、「 全部英小文字のフィーチャはシステムによって予約されている 」 という仕様を利用することだ。つまり、全部英小文字であれば必ず出力し、それ以外は選別を行う、ということでどうだろう。

どなたか、ご意見宜しく。

 

コメント

EIJ - 03/21/2008 01:55:15 AM

フィーチャーは登録されているものすべてを書き出すようにした方が良いと思います。データを間引くのはいつでも出来ますから。

実際は、ユーザに送ってもらった生データからスクリプトでhtml(もしくはwiki形式)に整形してPPLに掲示、ついでに生データもファイルのままアップロードしておいて、簡単に見たい人はwebを参照、詳細データが欲しい開発者はファイルをダウンロードして生データを見るという運用で良いのではないでしょうか。

陰郎 - 03/21/2008 10:45:08 PM

> EIJ さん

うーむ、やっぱり全部書き出しでいいですかねぇ。ちょっと気にしすぎだったかな。余計なものを捨てるのはたしかに後からでもできますしね。

PPL には、各デバイスのページにそれぞれのフィーチャ一覧みたいなのを載せて、すべてを1つのカンマ区切りテキストかなにかにまとめたものをダウンロード可能にしておく、というのが現実的かもしれませんね。

このページにコメントする

 

このページのタグ

Page tag : Palm

 

 


Copyright(C) 2005-2017 project-enigma.
Generated by CL-PREFAB.