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2008-03-25-02-耳栓万歳

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最終更新日付:2014/01/01 18:09:34


耳栓万歳

2008 年 03 月 25 日

耳栓を買った。低反発なんとかという感じのスポンジのような材質のやつで、小さく潰してから耳の中にいれると、ゆっくりと元の大きさに戻って耳栓として機能する、というやつだ。シンプルながら良くできている。

そんなものを買った理由というのがまた情けないのだが、せっかくなので書いておこう。陰郎は現在、某研究施設 ( 特に名を秘す ) で仕事をしているのだが、システムソフトウェアの開発をしているのに、自分の周囲には同じ作業をしている人間が一人もいない。そして、陰郎の周囲では(陰郎の仕事とは)無関係な会話やら電話の呼び出し音、世間話などが飛び交っている。

...仕事に集中できない。

陰郎だけがそうなのか、ソフトウェア開発をやっている人間は皆そうなのか、正直わからないが、騒音の中で仕事をしていると (1) 注意力が散漫になり、(2) 速度が落ち、(3) ミスが増える。(4) そしてストレスがたまる。ずっと我慢してきたが、その他の理由により人間関係がマズくなりつつある影響もあって、最近は露骨な嫌悪感にまで発達してしまった。自社にも状況は訴えてあるが、解決の目処は立っていない。ぼちぼち我慢も限界だし、自分で防衛策を講じなければならない。

そんなわけで耳栓である。仕事中に耳栓なんかするのかって? もちろんする。陰郎が責任を負っているのは開発するソフトウェアの機能と品質であって、お行儀の良さはそれよりも優先度が低いのだ。同意しない人がいるかもしれないが、それなら今度ゆっくり話をしよう。

で、この耳栓。今日の帰宅途上に薬局で購入し、試しに帰宅途中装着してみたのだが、これが効果覿面である。JR の車中でも、いつもよりも集中して訳出作業ができた。数メートルの距離で数人の高校生がピーチクパーチクとうるさかったにも関わらず、である。地下鉄への乗り換え時にちょっと外してみたが、いかに激しい騒音の中で生活していたのかを思い知った。東京は騒音の中にある。

唯一の難点は、騒音をシャットアウトできる代わりに、自分の耳鳴りが気になるということだ。騒音よりマシだと思えばそれまでだが、耳栓をしたときだけ自覚する耳鳴りとはいえ、やっぱり医者にかかった方が良いのだろうか。まぁ当面は歯科医への支払いで精一杯だから、その後にしよう。この点に関しては呑気なものである。

 

コメント

一匹の黄色い猿 - 03/26/2008 01:01:42 AM
つ[背中に「耳栓使用中」の札を掲示w]
つ[そうしないと耳が遠いと思われる危険性]
つ[悪くすれば「シカトしやがって」と総スカン]
つ[話しかけそうな周囲にも周知徹底を]
_
つ[猿はソフトウェア開発ではないが…耳栓使用中w]
つ[あまり密な物を使うと、警報なども聞こえないので要注意]
つ[あと、思いの外大きな声を出してしまいがちなので注意を]
つ[骨伝導でない部分が減衰するので音量調整が少々狂うw]
_
つ[耳栓時の耳鳴りでガサガサ言うのは耳あかとも(ぉぇ]
つ[圧縮された発泡樹脂が耳の穴を拡張するせいらしい]
つ[逆に言うと外した時が掃除のタイミングともw]

陰郎 - 03/26/2008 11:20:43 PM

> 一匹の黄色い猿 さん

>> つ[悪くすれば「シカトしやがって」と総スカン]
>> つ[話しかけそうな周囲にも周知徹底を]

ほぼ一日使ってみましたが、確かに呼ばれても気付かない可能性がありますね。でも、騒音に耐えかねているというのはすでに知られている(そのわりには静かにしてくれないですが)ので、多分大丈夫でしょう。一応陳情(というか脅し?)が実ったようで、4月以降はもっと静かな席に移動させてもらえそうですが...

>> つ[耳栓時の耳鳴りでガサガサ言うのは耳あかとも(ぉぇ]

あー、ガサガサは言いませんねぇ。陰郎の場合、耳鳴りは「キ───ン」という広域のハウリングのようなのがずっと鳴る感じです。どっちにしろ、耳垢のある状態で耳栓はしたくないですね。(笑

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