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2008-04-13-01-『コンパイラII』

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最終更新日付:2013/12/31 07:37:01


『コンパイラII』

2008 年 04 月 13 日

アマゾンマーケットプレイスにて購入。

人によっては興味深いかもしれないので、購入に至るまでの経緯を記しておこう。

もともと「ドラゴンブック」の2冊目は、絶版希少本とされてアマゾンマーケットプレイスでは古本で 1.5倍、コレクター品で 2倍の値段がついていた。ほしいと思いつつも高価なので躊躇していたところ、突然新本での販売を Amazon.co.jp が受け付け始めたのだ。気付いた時点で即購入手続きをしたのは以前書いたとおりである。

しかし、版元が絶版としたというのが本当であれば、新品での販売をどうして再開できるのだろう。版元が増刷してくれることになったのだろうか...などと思っていたが、どうも心配なので質問をしてみることにした。絶版希少本と言われているものですが、商品を確保する算段があって受付けを再開したんですよね? という趣旨のメールを送ったのである。しかし、返信は FAQ に書いてあるようなことをそのままコピー&ペーストしたような内容だった。すなわち、商品の確保ができなかった場合はキャンセルさせていただく場合もございますといった類のものだ。そんなことは読んで知っているし、質問の回答になっていない。

そもそもこの本は、「現在在庫切れです。この商品の再入荷予定は立っておりません。」と掲示されていたものだ。それが「3〜5週間でお届けします」に変わって受付けを再開すれば、誰だって再入荷の目処が立ったものだと思うだろう。陰郎が確認したかったのはそこなのである。ひとまずのところ、自動返信かと思うようなメールの応答についてはとやかく言うつもりはない。ドキュメントを良く読まずに質問をしてくる輩は何処にでもいるものだから、最初の定型的な応答だけで多くの質問のカタがつくだろうからだ。陰郎としては質問の回答になっていないので苛立たしいものになってしまったが、ひとまず商品が購入できれば良いのだし、これ以上時間も使いたくない。というわけで待つことにしたのだ。

しかし、1ヶ月以上も待たせた挙句、送られてきたメールには 「誠に申し訳ございませんが、大変残念なご報告があります。」 と書かれていた。注文キャンセルだそうだ。いったい何がどうなっているのだろう? そもそも受付けを再開したこと自体が何かの手違いだったのだろうか? まぁそんなこともあるだろう。

しかし、これには嬉しい副作用もあった。Amazon.co.jp が新本での購入受付けを再開したため、マーケットプレイスの相場が下がったのだ。以前は定価 5,600円に対して古本で 8,800円程度、コレクター品で 11,000円程度だったのが、古本で 4,400円程度にまで下がっていた(コレクター品は売れた後だった)。というわけで、陰郎が購入したのは古本である。事前の断り書きどおり、焼けや中割れ、小さな傷があったが、他にないのであれば文句などあろうはずもない。早く1冊目を読み終わってこの本にとりかかりたいところだ。

 

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