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2008-04-28-01-【Scrooge】データ構造 - 8

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最終更新日付:2013/12/31 07:36:52


【Scrooge】データ構造 - 8

2008 年 04 月 28 日

前回書いた内容を図にしてみた...だけで今回はもう正直うんざりだ。テキストで罫線記号だけを使って図を作るのはやはりツラい。それを結局画像にしてこの weblog に貼り付けているのだから、何をやっているのかと思ってしまう。

それにしても、こんな図を書いていると情報処理試験か何かのお勉強でもしているみたいだ。大抵は脳味噌の中でやってしまうことを書き記すというのはなんだか気恥ずかしいものである。ところで、念のために書いておくと、ShopDB および ItemDB から PriceDB の UniqueID を指している関連は変動性の一時的な参照である(詳細は以下に)。

さて、おおまかな動作は前回書いたとおりだ。つまり、画面右上のポップアップリストを使って「現在のビューでない側の一覧」から1つを選択する。その選択された要素の ID を使って priceDB からの絞り込みを行ない、それぞれの UniqueID をビュー側の一覧の UniqueID とマッチして該当する priceDB の UniqueID をビュー側一覧の価格情報 ID に設定する...と。これによってビュー側の一覧の全ては priceDB のレコードの1または0個と結び付けられる。この関連を使えばビュー側の一覧を適切な順序にソートすることができる。

ビューの切り換え時にはビュー側の全レコードの価格情報ID部分の書き換えとレコードのソートが発生する。レコードのソートにおける比較は複数のデータベースレコードのロック(少なくとも参照)が発生するものなので、それなりにコストがかかるだろう。正直なところ、できるだけヒープを使わないという(考えようによっては)どうでもいいような理由でパフォーマンスを犠牲にするのは割りにあわない取引きかもしれない。やってみたら問題ないかもしれないが、使いものにならなくて書きなおす可能性もある。そういう意味でもテスト的な実装をしてみたいところではある。

続きは明日以降。

 

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