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2010-12-09-01-SVG と UML の話 - 12

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最終更新日付:2013/12/31 07:35:45


SVG と UML の話 - 12

2010 年 12 月 09 日

詳細を書く必要があるのかどうか疑問だが、書いてみよう。

以前から書いている通り、このツールは SVG 形式の UML 図面を生成するものだ。UML図面といっても、あらゆるダイアグラムが書けるわけではない。ひとまずのところクラス図とユースケース図だけだ。そしてクラス図に関してはN項関連だの限定子だのといった使用頻度の低い(と個人的に感じている)表現はサポートしていない。

では、ダイアグラム要素を順に見てみよう。といっても全部を説明するのはさすがに冗長過ぎるから、要点が十分伝わる程度につまみ食いすることにしよう。ではまずはクラスからだ。

クラスの基本として、属性と操作は以下のように記述する。

class
name:Foo
position:200 200
attributes:
-m_value1:int
-m_value2:int
operations:
+DoSomething():int

abstract を true にすれば、抽象クラスとしてクラス名が斜体で表示される。操作は末尾に "= 0" をつけることで抽象操作になる。

class
name:Bar
position:400 200
abstract:true
operations:
+VirtualFunc():int = 0

最後に、ステレオタイプ(この呼び方は古いようだが)とクラススコープの指定は以下のようになる。

class
name:Baz
position:600 200
stereotype:utility
operations:
+ClassScopeFunc():int = static

他にも指定可能な属性はいくつかあるが、面倒なので割愛しよう。複数の要素に共通して使われる属性は改めて説明しよう。

 

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