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2011-12-04-01-Bluetooth 接続移行に立ちはだかるキャッシュ問題

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最終更新日付:2013/12/31 07:35:11


Bluetooth 接続移行に立ちはだかるキャッシュ問題

2011 年 12 月 04 日

相変わらず続いている、Windows XP ノートから Windows7 64bit 環境への移行の話。

これまで使用していた Windows XP ノートには、Bluetooth 機能がついていなかった。そこで、小さなドングルを導入することで Centro や Treo650、Tungsten T5 の HotSyncを賄っていた。使用しているのは以下の製品。

http://buffalo-kokuyo.jp/products/bluetooth/bluetooth/adapter/bshsbd04/

で、このたび Windows7 に移行するにあたり、このドングルをそのまま Windows7 マシンで使おうとしたわけだ。デスクトップマシンで Bluetooth は組み込まれていないし、Windows XP ノートは基本的に使わなくなる予定だったから、まぁ妥当な考え方だろう。

‥‥‥しかし、これが上手くいかなかったのだ。まず、ドライバのインストールは成功。PC と Centro の間でお互いを見つけることもできた‥‥‥しかし、ペアリングしようとすると、Centro がどうしても Windows XP ノートのマシン名を表示するのだ。

確証はないが、どうやら Centro が接続先 Bluetooth アダプタの MAC アドレスとデバイス名(この場合は接続先が PC だからコンピュータ名だ)の組み合わせをキャッシュしているようなのだ。だから Trusted デバイスを削除して再度キーの交換をしようとしても、必ず Windows XP ノートのコンピュータ名を執拗に表示しつづける。

ちなみに、この状態でペアリングすると、ちゃんとお互いを接続することができる。しかし、HotSync しようとすると、デスクトップ側の HotSync プロセスが Windows XP ノートマシンを探しに行ってしまうのだ。Centro が同期しようとしているマシンが自分ではないから、リダイレクトのようなことをしようとしているように見える。いずれにせよ、これは望んでいることではない。

仕方ないので荒療治‥‥‥と、デバイス内の設定データベースから Windows XP ノートのコンピュータ名を含むものを探し、Windows7 マシンの名前に変えてデバイスに流し込む‥‥‥というのをやってみたが効果なし。見つけたものが足りないか、やり方がマズいのかはわからないが、自信のない作業で深追いするとロクなことにならないため、これは断念することにした。

で、ここからの選択肢は以下の通り。

‥‥‥最初の2点はどこに影響が出るかわからないため忌避。Bluetooth HotSync を諦めると、WiFi で HotSync できる Palm TX しか使わなくなりそうなので忌避。ハードリセットして再構築するくらいなら、ドングル買った方が‥‥‥というわけで、結局新しいのを買うことになりそう。

 

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