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2014-01-24-01-手厚いサポートの思い出話

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最終更新日付:2014/01/24 16:59:01


手厚いサポートの思い出話

2014 年 01 月 24 日

昨日、サポート云々という話を書いた。そこから思い出した、昔受けた手厚いサポートの話。

といっても、過去に書いたことがあるので、再録というかたちにしておこう。MEGASOFT 社の MIFES for Windows でバグを発見した時の話である。

ある日、かなりレアケースなバグを発見した。開発者向けのエディタの常としてプログラムソースのキーワードを色付きで明示する機能があるのだが、そのキーワード明示機能が働いているときだけ、特定の正規表現検索が正常に動作しなくなるのだ。最初はキーワード明示機能との関連に気づかず、単なる正規表現機能のバグとしてレポートを送ったが、「再現しません」との返事。実際の対象ファイルを送ってくれと言われ、用意しているときにキーワード明示機能との関連に気が付いた。

特筆すべきなのは原因がわかってからの対応の早さだ。翌日にはメールにてバグフィックスの連絡があり、週明けに Web にアップするという。急ぐならメールで送るか、CD なり FD なりのメディアで郵送するとまで言ってくれたのだ。こっちが恐縮するほど迅速で丁寧な対応だった。もともとハードな使用にも耐えるだけの頑強なエディタだったが、それ以来ますます気に入っている。

賞賛の意を込めてクレジットしておこう。そのエディタというのは、MEGASOFT 社の MIFES for Windows である。このエディタはプロの道具と呼ぶにふさわしい。3万円は決して高くない。素晴らしい道具を持つに相応しい開発者になりたいものだ。

その後 Emacs を使うようになったために MIFES からは離れてしまったが、上記のエピソードもあり、自分の中では良い思い出のあるエディタだ。昨日の log を書いている時、このことを思い出したのだが、いわゆる「手厚いサポート」というのものの模範のような出来事だと思う。またいつの日か MIFES を手にする時がくるかもしれない。それまでの間、美しくバージョンを重ねて欲しいと切に願っている。

 

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