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2014-12-09-01-CL-PREFABのCL-STLへの切り替え

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最終更新日付:2014/12/09 21:26:21


CL-PREFABのCL-STLへの切り替え

2014 年 12 月 09 日

気がつけば12月。今年も色々頑張ってはいるのだが、脱線ばかりで彷徨っている感が否めない。そんな中、それでもこれは今年中に終わらせたぞ、と言えそうな案件がようやくひとつ。CL-PREFAB の CL-STL への移行だ。うん。

 

何度も書いていることだけれど、CL-PREFAB というツールは、現在の Common Lisp による実装を書き始めた時点から CLSTL というライブラリを使っていた。これはまぁ、なんていうか自分が勢いだけで書いたライブラリで、STL と同じようなことを Common Lisp でやるものだ。これはアルゴリズムを除くほぼ全部(つまりコンテナも反復子もファンクタも)をクロージャで作ったもので、まぁちゃんと動作はしていた。それを使って CL-PREFAB を実装し、それはそれでちゃんと動いていたのだ。

しかし、まぁ Common Lisp を学んでいくにつれて、クロージャでの実現ではちょっとアレな部分に気付いてしまった。結局、CLOS と総称関数の機能、およびマクロを使っての完全作り直しをやってしまい、それが CL-STL というわけだ。

そうなると、正直なところ CLSTL はもう捨ててしまいたい。とはいえ、CL-PREFAB でがっつり使ってしまっている。それじゃまぁ移行しましょうかと。そんな気軽にできる作業ではないのだけれど、まぁやったんだな。もうホント、かなりシンドかった。

で、それが終わったのが今日なわけだ。ようやく積み上がった作業スタックからひとつポップできる。で、自分は何処に戻ればいいんだろう? もう脳内スタックじゃダメな年齢かもしれない。

 

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