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2015-01-05-01-SVGのUMLツールを - 2

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最終更新日付:2015/01/05 19:02:45


SVGのUMLツールを - 2

2015 年 01 月 05 日

さて、汎用の SVG 生成ツールをイチから作り直すぞ、という意気込みを飼いならすべく検討開始。

まず最初の前提として、ツールの入力はテキストファイルだ。テキストファイルというからには「エンコーディングは ASCII だけね」とか呑気なことも言っていられないので、最低限主要ないくつかの日本語エンコーディングはサポートする。そして出力は SVG 形式なので、これまた当然テキストファイルだ。

ツールは「ユーザ定義の図形」と「定義のインポート」をサポートしたい。テキストボックスや各種のプリミティブな図形はツール自身でサポートするが、それらを組み合わせた「ユーザ定義の図形オブジェクト」を定義でき、それらを「ライブラリとしてファイルにまとめ」ておき、必要に応じてそれを「インポートして使用」できるようにするわけだ。最終的な目標は UML 図を記述することなのだけれど、おそらく UML 図のための図形はライブラリとして提供されるだけだろう。ツール自身は、あくまで汎用的な作図ツールに撤する。

そうなると、一番問題になるのは「ユーザが図形をどのように定義できるか」というポイントだな。それの使い勝手でツールは量られるだろう。いや、自分以外のユーザはひとまず想定していないのだけれど。

おそらく、ここで参考になるのは Microsoft Word のようなワードプロセッサ製品が持っている図形オブジェクトの描画機能だろう。あれは「明示的なユーザ定義図形の作成」という機能は持っていないが、複数の図形オブジェクトを選択して「グループ化」する機能は自分がイメージしているそれに近い。つまり、描画とユーザ定義図形の作成はかなり似通ったモノになるということだ。そしてこれらより、ツールが作成する図は「階層化」が基本となる。このあたりから、ツールの入力となるデータのイメージを膨らませていこう。明日以降ね。

 

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