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2015-01-07-01-SVGのUMLツールを - 4

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最終更新日付:2015/01/07 19:23:58


SVGのUMLツールを - 4

2015 年 01 月 07 日

まだまだ検討。で、何が問題なんだっけ? 描画オブジェクトのサイズ決定方法の種類と、その組み合わせか。

前回、サイズ決定の方法については以下の3種類がありそうだという話になった。

  1. 外部からサイズを指定する。
  2. 自動的に決まる。
  3. 内包するオブジェクトのサイズに合わせる。

でもって、1は基本図形のほとんど、2はテキストなど、そして複合オブジェクトが3になるだろうと。で、この3の場合に最終的なサイズを決定する手順について前回はちょっと適当にしてしまったのだった。まずはそこをきちんとしよう。

その前に、いくつかの用語を決めておかないとね。

さて、A という複合図形が N 個の図形を内包している時、A は自身のサイズをどうやって決定したら良いだろうか。とりあえず以下の手順を考えてみる。

  1. 内包する N 個全ての図形を反復し、サイズを問い合わせる。「外部からサイズを指定する」タイプは「不定」という回答を返すがそれは無視。
  2. 得られた全てのサイズから、幅と高さについて最大値を取る。

だがしかし。これでは、やりたいと思っていることのいくつかが実現できないのだ。たとえば、昨日書いた単純なクラス図の矩形は、より正確には「クラス名を表すテキストの矩形サイズに、さらに余白を確保した」サイズにしたいだろう。「不定以外」の値から最大値を取るという単純な方式では、これは実現できない。

あと、今考えている CL-SVG はほとんど全くと言っていいほど動的なものではない。つまり、たとえ「1.外部からサイズを指定する」タイプの図形であっても、CL-SVG の入力データとなるファイルにはそのサイズが書いてあるはずなのだ。だったらサイズ問い合わせには即答できるはずではないのだろうか?

色々考えているうちに良くわからなくなってきた。続きは明日以降。なかなか本題に入れないな‥‥‥

 

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