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2017-02-18-01-ノートPCでHHKを使うために

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最終更新日付:2017/02/18 10:05:17


ノートPCでHHKを使うために

2017 年 02 月 18 日

今年に入ってから使っている Happy Hacking Keyboard。最初から左手小指の近く(一般的な鍵盤で CapsLock キーがあるところ)が Ctrl キーなので、とても使い易い。しかし、これをノートパソコンで使おうとすると一手間かけてあげる必要がある、という話。

どういうことかというと、普段のノートパソコンの使用では(まぁ当然というべきか)備え付けのキーボードを使っているわけで、これを快適に使うために CapsLock キーと(左側の)Ctrl キーを入れ替えて使っている。これはレジストリの設定で実現しているのだけれど、そのまま HHK を接続してしまうと、この設定が裏目に出てしまう。つまり、左手小指で Ctrl キーを押すとそれが CapsLock と解釈されてしまうわけだ。

これを解決するには、キー入れ替えのために追加したレジストリ設定を削除してやれば良い。しかし、HHK を使う度にレジストリエディタを起動して手作業なんてやってられないし、ミスをするリスクもある。さらに、HHK を使い終わったら、もう一度キー入れ替えの設定をやりなおす必要があるわけだ。そんなわけで、この作業はなんとしても手軽に実行できる必要があった。

レジストリの設定を反映するには、拡張子が reg のファイルを用意すれば良いので、自分は以下のようなファイルを作って利用している。これはこれでいい。

REGEDIT4

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,3a,00,1d,00,00,00,00,00

問題は上記の設定によって追加されたエントリを削除する方だ。調べてみると、= の後にハイフンを記述することでエントリの削除になるらしい。というわけで、上記の「CapsLock/Ctrl入れ替え」ファイルに対応する「CapsLock/Ctrl入れ替え解除」ファイルは以下のような内容になる。

REGEDIT4

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=-

ひとまず、これで運用している。たとえば電車内とか、ノートパソコン単体で使う時は CapsLock/Ctrl を入れ替えた状態で、これが通常の状態。自宅でもデスクトップPCの電源を入れるほどではない状況などでは、上記の入れ替え解除を実行してから HHK を接続して利用、使い終わったら再度入れ替え、という感じだ。

ちなみに、このレジストリ設定変更は、実行してから一度ログオフして再ログインしないと有効にならない。とはいえ、ネット上の情報では「再起動してね」と書いてあることが多いので、それに比べれば再ログインで済むなら御の字というものだろう。

 

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