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2018-12-02-01-トラッキング機能の追加

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最終更新日付:2018/12/02 18:33:08


トラッキング機能の追加

2018 年 12 月 02 日

最近、「あれば便利かな」という程度の理由で機能を追加して、結局使わなかった、ということが多い気がする。今回の「トラッキング機能の追加」もそうなるかもしれない。

 

steam の中でデータの世代管理をしたい。この「思いつき」で、1ヶ月くらい作業していた。データの変更が発生する度に、内部で変更前後のデータの diff を取ってその出力を保存するのだ。何世代保存するかはデータ毎に指定できて、0 を指定すればトラッキングの対象外になる。追記が中心の Task 系は大体 0 を指定することになるし、Memo や Address のようなデータはある程度トラッキングすることになる。

保存する diff は、「逆向き」だ。つまり、完全なデータとして保存しているのは最新のみで、1世代前のデータは「最新からの diff」として保存されている。さらにその前の世代も、直後の世代からの diff として保存されている。だから、3 世代前のデータを参照したければ、最新データに対して patch を 3 回繰り返すことになる。steam の track コマンドが、このあたりのことを全て裏でやってくれる。

問題は、「使うのかなー」ということだ。いや、勿体ないから使うけどさ‥‥‥。

「作ったはいいけど」な機能は他にもある。トラッキング機能のあと、データ毎に保有している「最終更新日付」だけじゃ困る状況もあると考え、「最終アクセス日付」も追加した。ま、いざという時には役に立つ‥‥‥かもしれない。

 

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