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2019-10-18-01-vCard経由でアドレス帳連携

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最終更新日付:2019/10/18 19:00:00


vCard経由でアドレス帳連携

2019 年 10 月 18 日

電話機能を持つ端末と、PC でアドレス帳のデータを同期したい。これは(自分にしてみれば)当然の要望なのだけれど、ガラケー時代は完全に諦めてたことだ。この度(忸怩たる思いながら)スマートフォンに移行した結果、重い腰を上げてこれをなんとかすることにした。

Android 端末なので、google 経由なら一発でしょ、と言われるかもしれない。しかし、PC 側の管理は自分しかユーザーのいない steam だ。なので、同期は簡単じゃない。それを度外視しても、ネット経由での同期は(あくまで個人的にだけど)論外。絶対に採用したくない選択肢だ。なぜか。アドレス帳のデータは個人情報、それも自分に無関係でない(からこそ保有している)他人様の個人情報だ。それをネット上に保管するなんて、正直怖くてできない。セキュリティ的に十分かどうかは問題じゃないんだよ。

理由はまだある。クラウド上で連携することに起因するわけじゃないが、そういう「一般的な」やり方は、たいてい自由が効かない。要するに、テキストエディタで自由に加工できる形式が手に入るとは限らない。たとえ意識しなくても、使いづらいと感じれば間違いなく管理は疎かになる。そんなのは、「いつのまにか放置」という結末の準備をするようなものだ。

そういうわけで、別の方法を模索することにした。Android スマートフォンのアドレス帳は、全件のデータを一括して vcf ファイルにエクスポートできるようだ。そして、Bluetooth 経由でそれをPCに送ることができる。ならば、自分が管理している steam のアドレスデータから同じフォーマットの vcf ファイルを生成できるようにすれば、だいたい解決するじゃないか。

問題は、上に書いた解決が「だいたい」でしかないことだ。steam 側でもスマートフォン側でも追加・変更・削除をするなら、同期の問題から逃れることはできない。そこらへんもできる限りストレスなく運用できる体制にしなければ、長続きはしないだろう。さらに、実際に Android のアドレス帳から全件エクスポートをやってみると、いわゆる日本語文字は全部 =HH=HH みたいな形式にエンコードされる。これらを総合して、現実的な同期維持のための仕組みを用意しなければならない。

結論としては、これらの問題はどうにか解決できた。同期は完全には自動化できなかったが、自分のアドレス帳の更新頻度を考慮すれば妥当と言えるレベルでは実現できたと思う。そしてこの同期作業を定期的なタスクとして登録。ここまでやって、ひとまず安心。あとはこのタスクをきっちりとこなしていき、問題があれば面倒臭がらずに対処することだ。

 

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