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2019-11-08-01-スマートフォンでも鍵盤を使いたい

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最終更新日付:2019/11/08 07:36:47


スマートフォンでも鍵盤を使いたい

2019 年 11 月 08 日

フリック入力だかなんだかしらないが、まどろっこしくてやってられない。そんなわけで、可能な限り鍵盤で入力することにしたよ、という話。正確には、鍵盤で入力しようとして失敗しまくった(揚げ句になんとか成功した)話。

なんやかやで、スマートフォンでも文章入力をする機会が多い。そして、鍵盤を使った入力がメインの自分としては、フリック入力だろうがなんだろうが、とにかくじれったくて我慢がならん。そして USB ポートがついているんだから、キーボードを接続して使えるならそうしたいじゃないかと。

まぁ、最初の段階では、「Android 端末ならできないはずはないよな?」くらいの認識でしかなかった。しかし、ネットで見つけた情報を総合すると、USB OTG とやらをサポートする端末でないとダメらしい。もともと OTG は、たとえばデジタルカメラとプリンタとか、そういったもの同士を接続するための規格らしい。Android 端末に鍵盤を接続するならそんなの関係ないんじゃないかと思うが、鍵盤を接続するということは電力を供給する必要があるわけで、スマートフォンのようなデバイスは基本的にそれをしない前提なのだろう(バッテリ駆動してるのに他者に電力を供給するんだもんな)。だから OTG 規格が関係してくる、と。ひとまずそう理解した。そして自分の Android 端末は、ひとまずそこはクリアしていたようで、この点については安心。

次、HHKB を接続する前提なのだけれど、HHKB は USB の Mini B 端子になっている。一方、自分の Android 端末は Micro B。これらを接続する USB ケーブルの選択肢が少ない。これには驚いた。Amazon で探しても、びっくりするほど少ないのだ。結局、普通の USB 端子を Micro に変換するアダプタを購入し、使うことにした。

しかし、購入したアダプタと手元の USB ケーブルを使って接続しても、入力に反応してくれなかった。OTG は設定で ON にしなければならないのだけど、それをやっても一切無反応。何度も試して諦めた後、見落していた情報にいきついた。それは、OTG ケーブル。別名、USB ホストケーブルとか言うモノらしい。どうやら内部的な結線が普通のUSBケーブルよりも多いみたいなのだが、手元にあるケーブルのどれがそうなのか、よくわからない。いくつか試してみて、昔購入した USB HDD に付属していた短いケーブルがこれに該当することが判明。以来、ひとまずの措置としてそれを使用している。

ところがこれでもまだ終わらない。問題はまだあって、どうもUS配列の鍵盤として認識されているようなのだ。日本語の文章入力が中心だったので、気付くのが遅れてしまった。しかし、設定を調べてみたら、ちゃんと HHKB として認識されていて、単純に日本語キーボードを選択すればよいだけの話だった。これによって、記号類も普段どおり入力できるようになった。

あとは、画面の向きかな。画面を横向きにしても、文字入力をする場合には画面上にキーボードが表示されてしまう。これでは横に長いばかりで縦方向を見通すことができない。視野がせまくなってしまうので、お世辞にも使いやすいとは言えない。まだ縦おきで入力する方が楽というものだ。外部キーボードを接続した状態では画面上のキーボードは非表示にできたらいいのに。

まぁそれでも、使い慣れた鍵盤で入力できることの安心感とストレスのなさは、正直言って何ものにも換え難いと思う。そして、これは以前から感じていたことなのだけれど、十分な速度で入力できなかったりストレスを感じたりする状況では、出来上がりの文章やコードの質もまた悪化するような気がする。おそらくは、入力するという作業そのものに意識(の一部)を持っていかれてしまうのがその原因だろう。タイポも増えるし、もっと高い水準でのミスも増える。つくづく、入力環境は大切だ。

 

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