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2021-11-08-01-自作キーボードの世界に入門した

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最終更新日付:2021/11/08 21:03:47


自作キーボードの世界に入門した

2021 年 11 月 08 日

ここしばらくで一番大きなニュースはこれだろうな。ずっと HHKB を使い続けるんだろうと思っていたが、結果的にそうはならなかった。まぁそれ以前にもずっと Realforce を使い続けるつもりだったので、諸行無常を噛み締めるこの頃ではある。

Realforce、HHKB と使ってきた自分は、静電容量無接点スイッチこそが至高でメカニカルスイッチはそれより劣るモノと思っていた。メカニカルスイッチを使った経験なんてないのに、今にして思えば浅はかで傲慢だった。これは反省すべきところだ。両方使ってみた現在の感想はといえば、「普通に使ってる限りどっちが良いとかわからん」というのが正直なトコロ。耐久性とかのスペック値として静電容量無接点方式の方が良い(らしい)のは置いといてね。現在は軽めのリニアスイッチを使ってるので、HHKB のタクタイル感がすでに好きでなくなってきている。

入門当時に話を戻そう。ネット上の情報を見ても、正直なにを買えば良いのかよく分からなかった。そもそも現物を見たことがないので無理もない。ただ、ちゃんとしたのをひとつ作ろうとすると結構費用がかかるらしいことは分かったので、慎重にやりたかった。なんせ諸々の必要工具から買う必要があったし、自分は小学生時代に電子工作で成功率ゼロだったのだ。その二の舞になる恐れがある以上、いきなりまとめて買い揃えるのは怖かった。ていうかそんな過去がありながら、老眼背負ってまで今更よくやる気になったもんだ。

そんなワケで、必要なのは「入門書」と「失敗しても良い機会」だ。そしてネット上のショップで見つけたのが、「ここからはじめる自作キーボード」という書籍だった。ビギナー向けの解説書で、6キーのちいさなキーボードのキットが付属している。追加で購入が必要なパーツもあったが、それについても説明されている。取っ掛かりとしては言うことなしだろう。

購入し、読んでみると必要な工具についても説明されていた。ハンダごてとか、ハンダ吸い取り線とか、リフレッサーとか、ピンセットとか、その他色々(そしてこの時「逆作用ピンセット」という超便利なものの存在を初めて知った)。そこで紹介されている道具全てをいきなり買い揃えるのは少し躊躇いを感じたが、あらかた買ってしまった。買わなかったのはハンダ吸い取り器くらいかな。買った当時は「いきなり金使い過ぎじゃない……?」という感想しかなかったが、この選択が(結果的には)正しかったことは後々判明することになる。

で、組み立ててみたのだけれど、どういうワケだかきちんと動作してくれた。キーマップの設定とか色々あるけど、それについては今回は割愛。(続きはそのうち書くかも)

 

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