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WinLife

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最終更新日付:2014/01/06 06:56:02

概要

WinLife は、Windows PC 上で動作するセルオートマトンシミュレータです。PalmLife 作成に先だって Windows 上のアプリでイメージを掴もうと思って試作したものですが、結構まとまりよく収まったのでそのままフリーソフトとして公開することにしました。

テキストファイル形式のオートマトンの動作定義を記述したルールファイル(*.rul)を読み込むことで色々なセルオートマトンを動かすことができます。有名なものとしてはいわゆるライフゲームがあります。以下にいくつかのサンプルを示します。

左がライフゲームで、右は Flames というオートマトンです。火炎がうごめくようなビジュアルを生み出すサマは壮観。大好きなオートマトンの1つです。ちなみに試作品( palmware の叩き台 )なので縦横は 160 × 160 で固定となっています。

また、ルールと共にセルの初期状態を記述したファイル(*.grd)ファイルを読み込むこともできます。下のサンプルはライフゲームで有名な「Grider Gun」と呼ばれる所期状態を何世代か進めたところです。

どれくらいの人がやるかは別として、このアプリの面白さは自分で新たなオートマトンを作成したり、面白い動きをする初期状態を見つけることにあります。WinLife はオートマトンのルールやセルの初期状態をテキストファイルとして与えることができるようになっているので、簡単に自作のオートマトンを試すことができるようになっています。もちろん、そんな面倒なことをせずにうごめく微生物のようなセルオートマトンをひたすら眺めつづけるだけでも十分楽しめます。

概要

もともと試作品なので、ヘルプやドキュメントの類はほとんどありません(少なくとも現時点では)。アプリケーションといくつかの *.rul や *.grd ファイルを固めたものがあるだけです。使い方はメニューやツールバーを見ればわかると思うのでとりあえずは使ってみてください。使い方がわからないとかオートマトンの動作定義を自作したいという方はひとまず PalmLife のダウンロードファイル内にあるドキュメントを確認してみてください。それでも必要な情報が足りなければ遠慮なくメールしてください。問い合わせが多いようであればドキュメントなり解説ページなりを作成します。

バージョン Version 0.95 beta
最終更新日 2006/04/10

その他の情報

言語 C++
環境 Widows XP + Visual C++ 6.0 にて確認

このアプリに組み込まれているテーブルベースのオートマトンは、「C++ Simulations and Cellular Automata」という本で紹介されていたものを独自にスクラッチから書き起こしたものです。ダウンロードファイルに含まれている *.rul ファイルは同書に添付されていたアプリケーションのデータファイルを参考にして作成しました。また、*.grd ファイルはネット上で公開されているライフゲームに関するサイトからいくつかを拾って作成しました。

WinLife はフリーソフトウェアです。無保証にて現状のまま提供されます。バグレポートや機能追加の要望は歓迎しますが、対応できるかどうかは保証できません。また、ソースコードが欲しい方もご連絡いただければ対応させていただきます。

関連情報・リンク

ライフゲーム保存会

ライフゲームに関する情報が満載のサイト。WinLife に同梱の初期配置データもここから拝借させて頂いてます。

修正履歴

2006/04/10 : Version 0.95 beta

2005/04/25 : Version 0.93 beta

2005/04/13 : Version 0.92 beta

2005/03/23 : Version 0.85 beta

2005/03/20 : Version 0.80 beta

 

 


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