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Palm OS Programmer’s Companion Volume I/7-4

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最終更新日付:2014/01/01 00:00:00

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7-4 カード上のアプリケーション

 

拡張カードボリュームの /PALM/Launcher ディレクトリにある Palm OSアプリケーションは、ハンドヘルドの拡張スロットにカードが挿入されるとランチャの独立したカテゴリに表示されます。それらのアプリケーションのアイコンをタップすると、アプリケーションはメインメモリにコピーされてから実行されます。

カードから起動されるアプリケーション("カード起動"アプリケーション)には、まず最初にアプリケーションが保存されているボリュームの参照番号とアプリケーションのフルパス名を含むパラメータブロックとともに、 sysAppLaunchCmdCardLaunch 起動コードが送られます。この起動コードを処理する時点では、アプリケーションはユーザーと対話したり大域にアクセスするべきではありません。アプリケーションの start フラグ(これはパラメータブロックの一部です)に sysAppLaunchStartFlagNoUISwitch がセットされていない限り、アプリケーションにはその後で sysAppLaunchCmdNormalLaunch 起動コードが送られます。これが、アプリケーションが(必要なら)ユーザーと対話すべきタイミングです。sysAppLaunchCmdCardLaunch を受信した時になんらかの状態を保存しておき、sysAppLaunchCmdNormalLaunch を受信した時にその状態を使用したい場合があるかもしれません。

※訳注

最後の文は尻切れトンボのような感じですが、訳が悪いせいかもしれません。

ユーザーが別のアプリケーションに切り替えると、カード起動アプリケーションはメモリから消去されます。しかし、カード起動アプリケーションが作成したデータベースはメモリに残留します。

この"コピーして実行"というプロセスには、以下のような注意点があります。

 

 

 

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